15Apr
Galaxyには様々なバージョンがあります。
まずGalaxyは大きく分けると、s、Note、Tabがあります。
sはSuperSmartの略で、一般的なスマホと考えればわかり易いかと思います。
高機能でかつ普通のサイズのスマホは、Galaxy s4、Galaxy s5などと呼ばれています。
s2よりもs4、s5と、数字が大きいほど新しいです。
Noteは大型のスマホで、一般的にファブレットと呼ばれています。
ファブレットの明確な定義はありませんが、5インチを超えて、7インチ位までのサイズのスマホがファブレットと呼ばれています。
大型のGalaxyスマホと考えればいいと思います。
大画面で操作や閲覧がしやすいですが、特に内臓式のペンがあることが大きなメリットです。
これも、Noteの後に続く数字が大きいほど新しいです。
Tabはスマホではなく、タブレット端末です。
電話の機能はついていません。
また、Galaxy Noteと違って、内臓ペンはありません。
日本では普及していませんが、高機能なsモデルの他にも、R(Royal/Refined)、W(Wonder)、M(Magical)、Y(young)のモデルがありますが、先に挙げたバージョンの方が高機能になります。
また、J(Japan)というモデルが、日本で発表されています。
これは、特に日本ユーザーに向けたモデルのことです。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。