Galaxyの特徴を纏めています

menu

Galaxy Wimax&Wi-fi Fun

Galaxy s5の防水機能はお風呂で使えるのか

GalaxyS5の注目の機能の一つに防水機能があります。

国産スマホでは当たり前のこの機能は、iPhoneやGalaxyでは搭載されておらず、不満を持っていたユーザーも多かったはずです。

GalaxyS5が防水機能IP67対応ということで、やっとGalaxyも防水機能がきたかと喜んだユーザーも多いことでしょう。

ところで、防水機能のGalaxyS5は、お風呂で使えるのかという質問に、きちんと答えられるスマホユーザーは意外と少ないのではないでしょうか。

防水だからお風呂でも大丈夫という人もいれば、防水だからと言ってもお風呂はダメだろうという人も実際にいました。

普段あまり気にすることのない、防水規格のIP67とはなんなのかを知ることが、この質問への大きなヒントとなります。

IPとは防水防塵の規格を説明したものです。
数字の左側が防塵、右側は防水を表しています。

防塵機能がついていない場合などには、数字でなくXで代用し、例えばIPX6というような表記になることもあります。

GalaxyのIP67は、防塵レベルが6で、防水レベルが7ということになります。

ちなみに、防塵6はレベルが高く、細かい粉塵が内部に入り込まず、現在の所最高レベルの規格です。

では、防水レベル7とはどの程度なのか。

レベル7では、水深1.5mの、静かで常温の水の中に、機体を静かに沈め、30分放置した後に、ゆっくり引き上げた場合、その機体の性能を維持できるレベルとなります。

平たく言うと、常温の水の中で、流れがなければ30分沈めても大丈夫だよということです。

で、お風呂ではどうなの?という疑問への答えの前に、防水レベル6について見てみます。

細かい説明は省きますが、ホースであらゆる角度から強めの水をかけ続けても、内部に水が入らないよというレベルです。

ついでに説明すると、防水レベルは現在の所レベル8が最高です。
レベル8では、水の中に入れた場合に、内部に水が入ることがなく、繰り返し沈めても大丈夫だよというレベルです。

それでは、GalaxyS5をお風呂で使ってもいいのかという疑問に対する答えですが、これはできれば使わない方がいいという結論になります。

まず、IP67で耐えられるとされているのは、常温の真水です。
高温のお風呂での動作に対する保証はされていません。
また、お風呂では入浴剤を入れればもちろん、石鹸やシャンプーの泡に対する保証もされていません。

お風呂に入れるとダメになるというわけではありませんが、安全も保証されていないわけです。

また、レベル7の規格については、同じ状況を繰り返しても性能を維持できたという実証はありません。

実は、これは機体を1回沈めても大丈夫だったというだけの実証結果なのです。

また、レベル7で、レベル6より上位だからと言って、レベル6の状態もクリアできるわけではありません。

上位互換ではないので、沈めても大丈夫だけどホースで水をかけても大丈夫なわけではありません。

おそらく、毎日のようにお風呂でいじっていたら、壊れてしまうと思います。

一般にスマホの保証については、事故による故障の場合は修理代金がかかります。

これは、防水機能がついているスマホで水濡れの症状が出た場合も同様です。

当然、GalaxyS5をお風呂で使って水濡れ反応が出た場合、修理には代金が発生します。

 

スマホの防水機能については、今のところ常に濡れたところで使えるという認識ではなく、いざという時に濡れても壊れないという認識でいた方がよさそうです。

それでも防水機能がないスマホよりは、耐性は強いはずですし、IP67は最新のスマホの中でも最高クラスの防水防塵機能です。

最近は同じレベルの防水機能のスマホも多いですが、防塵機能については意外とついているスマホは少ないです。

お風呂で使うのは控えるとしても、IP67対応は十分心強い機能と言えます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2017年6月
« 5月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930