Galaxy s5の心拍計機能の必要性

Galaxy s5の新機能で、心拍計機能がついています。
背面のセンサーに指をあてて、S Healthアプリを起動すると、数秒で心拍数を計ることができます。

センサーに指を当てて心拍数が計れる技術は、今までのスマホにはなかった機能なので斬新です。

しかし、もう一つの新機能、指紋認証と比べると、使い道が良くわからない機能です。

ですが、Galaxy s5に心拍計機能がついたことは、これからのスマホ事情について考えると意義のあることではあります。

これから注目されていくであろうものに、ウェアラブル端末と健康管理があります。

ウェアラブル端末とは、メガネや指輪など、身に着けるタイプの情報端末のことで、2014年には日本でも普及される見込みです。
健康管理については、歩数計や体重計などのデータをスマホに送信して、スマホでいつでも健康管理ができるようになってきています。

ソフトバンクではリストバンドや体組成計のデータをスマホのアプリと連動して管理する製品がすでに実用化されています。

心拍計が直接健康管理に与える貢献度はそれ程でもありません。
しかし、これから先、スマホに様々なセンサーが搭載されれば、スマホ単体で様々な健康管理が行えるようになる可能性があります。

Galaxy s5では心拍計ですが、これから先様々な機能が実装されれば、Galaxy単体でできることは格段に増えていきます。

Galaxy s5の指紋認証の利点

Galaxy s5には、ついに指紋認証機能が実装されます。
指紋認証というと、iPhone5sでの実装が話題になりましたが、実は富士通のArrowsでは以前から指紋認証は実装されていました。

Arrowsが背面にセンサーを搭載しているのに対して、iPhone5sとGalaxy s5はホームボタンにセンサーを搭載しています。

背面にセンサーが搭載されたArrowsは、スマホを手に持って、センサーを指でスライドさせるとロックが解除されます。

iPhone5sは、ホームボタンを指で触るとロックが解除されます。
一方、Galaxy s5はスライド方式なので、ディスプレイ下部からホームボタンに向けてスライドすることでロックが解除されます。

Galaxyのスマホのサイズで、スライドでの指紋認証であれば、片手での操作はしづらいでしょう。

iPhone5sのサイズなら、片手でのホームボタンへのタッチは自然に行えますし、Arrowsなら背面なので、これも片手での解除が無理なく可能です。

しかし、大型でホームボタンへのスライドという様式のGalaxy s5では、片手でのロック解除はストレスになりそうです。

ただし、Galaxy s5の指紋認証は、設定したアプリへのアクセスや、シークレット情報へのアクセスなど、様々な用途に使用できるという利点があります。

iPhone5sの指紋認証はロック解除とappleIDのパスワードの入力の省略と、用途がかなり制限されています。

人には見られたくない情報のみ指紋認証にするなど、指紋認証の使い方に幅があるのは、Galaxy s5の利点と言えます。

Galaxy s4の独自機能

スマホには、メーカー独自の機能が色々ついています。
Galaxy s4にも便利な機能があります。

Sジェスチャーというのは、タッチパネルに直接触れることなく、ページのスクロールが行える機能です。

設定で「手をかざして確認」をオンにしておくと、センサーに手をかざすだけでディスプレイがつきます。

手が濡れている時などでも、時計や新着情報がないかを手軽に確認することができます。

また、Sプレビューという機能も、指をかざすだけで動画の先の画面を、ポップアップ表示させることができます。
指でスクロールするのと違って、動画を元の位置に戻す必要がありません。

ただし、これは自分で撮ったビデオやGooglePlayで購入した動画でのみ使える機能で、TouTubeなどでは使うことができません。

メモ機能を使うと、ちょとした情報をすぐに保存することができます。

Sメモはテキストだけでなく、手書きのメモも手軽に保存や送信することができます。

もちろん必ず文字である必要はなく、図やイラストも保存できます。

保存したメモはそのまま連絡帳などに同期したり、画像としてメールで送信することもできます。

こういった独自機能は、うまく活用することで、スマホの利用シーンの幅を広げてくれます。

Galaxy s、Note、Tabの違いとは

Galaxyには様々なバージョンがあります。

まずGalaxyは大きく分けると、s、Note、Tabがあります。
sはSuperSmartの略で、一般的なスマホと考えればわかり易いかと思います。

高機能でかつ普通のサイズのスマホは、Galaxy s4、Galaxy s5などと呼ばれています。

s2よりもs4、s5と、数字が大きいほど新しいです。

Noteは大型のスマホで、一般的にファブレットと呼ばれています。

ファブレットの明確な定義はありませんが、5インチを超えて、7インチ位までのサイズのスマホがファブレットと呼ばれています。

大型のGalaxyスマホと考えればいいと思います。
大画面で操作や閲覧がしやすいですが、特に内臓式のペンがあることが大きなメリットです。
これも、Noteの後に続く数字が大きいほど新しいです。

Tabはスマホではなく、タブレット端末です。
電話の機能はついていません。
また、Galaxy Noteと違って、内臓ペンはありません。

日本では普及していませんが、高機能なsモデルの他にも、R(Royal/Refined)、W(Wonder)、M(Magical)、Y(young)のモデルがありますが、先に挙げたバージョンの方が高機能になります。

また、J(Japan)というモデルが、日本で発表されています。
これは、特に日本ユーザーに向けたモデルのことです。

Galaxy Note3のサイズ

Galaxy Note3のディスプレイサイズは5.7インチとかなり大型です。

例えばiPhone5sはコンパクトサイズで、4インチです。
他のスマホのディスプレイサイズも、5インチ程度が主流です。
5.7インチの大画面ディスプレイのスマホは、タブレットとの中間の大きさという事でファブレットと呼ばれています。

これだけ大きいと、特に女性なら手に持った感じがかなりずっしりきます。

Galaxy Note3を持った手で、そのまま操作するのは困難なので、もう片方の手で操作するようになります。
これはロックを解除する時も同じで、片手でロック解除が難しい機種になります。

ただし、それを差し引いても5.7インチサイズの恩恵は大きいです。

ホームページの閲覧もしやすいですし、動画の見やすさは段違いです。

Galaxy Note3は、二つのウィンドウを同時に表示させることができますが、これは大画面のファブレットだから実用的になる機能です。

Galaxy Note3にはペンが内蔵されています。
ペンを使ってメモした番号からそのまま電話を掛けたり、メモした住所を検索したりといった機能が利用できます。

これもサイズの大きいGalaxy Note3だから無理なく利用できる機能です。

片手でサクサク操作したいなら他のスマホがいいですが、動画の見やすさなどを重視するならGalaxy Note3のサイズは魅力的です。

Galaxy note3、auとドコモの大きな違い

Galaxy note3は、大型の高機能スマホです。

ドコモからはSC-01F、auからはSCL22という商品名で販売されています。

どちらを選んだからと言って、スペックに大きな違いがあるわけではありません。

ただし、値段については大幅に違います。

auのSCL22は本体価格56160円なのに対して、ドコモのSC-01Fは95040円と、4万円近い価格差があります。

一括購入でなければ、月々サポートなどがつくので、実質的に負担する額は少なくなります。

それでも、例えば機種変更の場合、SCL22は実質負担金が20520円なのに対して、SC-01Fは50976円かかります。

2年間使い続けた時、ドコモとauで3万円以上支払額に差が出ることになります。

もしも機種変更ではなく、新規で契約した場合、機種変更よりも毎月の割引が大きくなります。
auの場合、2年間で44280円割引されて、実質負担金は11880円となります。

ドコモの場合は2年間で54432円割引されますが、本体価格が4万円近く高いため、実質負担金は40608円となります。

新規の場合でも、2年間で3万円近く支払額に差が出る計算になります。

同じような機能で、本体価格にここまで差が出るのも不思議ですが、例えばiPhoneの場合は、三社とも同じ機種にも関わらず、ドコモのiPhoneのみ本体価格が、高額でした。

同じ機種でもキャリアによって本体価格が違うことがありますが、特にGalaxy note3の場合は、無視できない程の金額差があります。